過去のニュース
札幌大学トップ > ニュース一覧 > 過去のニュース一覧 > SU News > 2009年 > 札幌大学大学院経営学研究科と北海道社会保険労務士会で協定を締結
SU News
2009.10.22
札幌大学大学院経営学研究科と北海道社会保険労務士会で協定を締結
札幌大学大学院経営学研究科は北海道社会保険労務士会と社会保険労務士の受け入れに関する協定の協定調印式を10月8日(木)札幌大学で行いました。
この協定は同会から推薦される社会保険労務士を、平成22年度4月から毎年3人程度を大学院生として受け入れていくものです。推薦の対象となる社会保険労務士は社会保険労務士試験合格後、3年以上の実務経験を有する者となります。入学試験については北海道社会保険労務士会の推薦に基づき、書類審査及び面接試験となります。
大学院と都道府県社会保険労務士会との協定としては、全国的には明治大学大学院、関西大学大学院に続く全国第3例目となり、北海道では初めての締結となります。
(写真 左より、札幌大学大学院経営学研究科長靍日出郎、札幌大学学長宮腰昭男、北海道社会保険労務士会会長村上三基夫氏、同会専務理事末永敏郎氏)
この協定は同会から推薦される社会保険労務士を、平成22年度4月から毎年3人程度を大学院生として受け入れていくものです。推薦の対象となる社会保険労務士は社会保険労務士試験合格後、3年以上の実務経験を有する者となります。入学試験については北海道社会保険労務士会の推薦に基づき、書類審査及び面接試験となります。
大学院と都道府県社会保険労務士会との協定としては、全国的には明治大学大学院、関西大学大学院に続く全国第3例目となり、北海道では初めての締結となります。
(写真 左より、札幌大学大学院経営学研究科長靍日出郎、札幌大学学長宮腰昭男、北海道社会保険労務士会会長村上三基夫氏、同会専務理事末永敏郎氏)